カテゴリ:ヨガプロフィール( 1 )

ヨガ歴☆

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ヨガとの出会いは、かれこれ10年以上前になります。その頃の私は人生のどん底にいました。持病のアトピーが火山のように爆発し、日常生活を送れないほど無残な姿に。服を着るのも、お風呂に入るのも、目を開けるのも、口を動かすのも辛かった。アトピーを根から治す薬はなく、症状を抑えるステロイドを使い続けた結果でした。そう、依存していた薬が効かなくなったのです。慢性病に西洋医学の限界を感じ、民間療法や鍼灸、ありとあらゆるものにトライしました。いちばん効果があったのが温泉。当時は表皮が剥がれている状態でしたから、温泉は気持ち良いわけもなく痛いだけ。でも、温熱効果で新陳代謝が活発になり皮膚の再生が良くなりそうな手応えを感じ、会社も辞め、実家を出て、ひとり草津の山奥で修行僧のような生活をはじめました。

そこで偶然の出会いもあり、草津で時間湯という荒治療をすることに。1日4回、47度くらいのお湯に3分入ります。足はやけどのように湯焼けをし、チーター柄になりました。しかし、熱くて痛いくらいのほうが痒いよりましだった。空気に触れることすら辛かった当時のわたしに怖いも何もありません。とにかく必死でした。

そんな草津での生活が続き、少し落ち着いてきた頃に一冊のヨガ本を買いました。自分の身体を何とかしたいという気持ちから手にした本。見よう見まねで狭いアパートで、ひとりヨガを初めてみました。身体が変わっていくプロセスにはまり、おたくのように毎日決まったポーズを積み重ねる。昨日と今日の自分の身体の状態の違いに気づき、調整する。身体だけでなく気持ちも前向きになる。気がついたら、ヨガに夢中になっていました。

mustではなくneedだったから、自然と続けらたのだとおもいます。その結果、まず生理不順と生理痛がなくなりました。満月の日に生理がくるという自然の理にかなったサイクル。そして、胃腸も活発になり便秘もなくなりました。アトピーは完治はしていないけど、薬に依存せず生きていけるように。薬がないと不安だった頃にはない精神的な自由でした。ヨガをして自分と向き合う日々。ポーズをしながら感覚に意識を向け、自分と対話重ねる。もうヨガをすることが生活の一部になっていきました。

そんな20代を経て、29さいで結婚。主人はすべて見守り遠くから応援してくれた人生の恩人です。新婚生活は赴任先のロサンゼルス。スタジオに通い、たくさんの先生の指導をうけるチャンスに恵まれました。日本人先生の元でティーチャートレーニングを受け、全米ヨガアライアンス200時間を取得。その後、LAに住む日本人を対象とした小さなヨガ教室をはじめました。

帰国後は、骨盤調整ヨガ講師養成プログラムや陰ヨガティーチャートレーニング、マタニティヨガ講師養成プログラムを取得。妊娠、出産でしばらくお休みをしていましたが、息子が6か月の頃にママヨガサークルを立ち上げました。ママがほっと息抜きできる空間、時間を作りたいというおもいから始めました。また、ひょんな出会いからNPO法人 立川こども劇場さんとコラボをして別室託児つきヨガ、親子ヨガクラスを担当させていただくことに。同じ時代に子育てするママ達とヨガをシェアし、子育てをシェアし、たくさんの出会いに恵まれました。とても、とても楽しかったです。

まだまだ、これからと思っていた矢先に…
転勤となり今はシンガポールでヨガライフを送っています。こちらでクラスを開講するかどうかはまだ未定ですが、やはりヨガを伝えることは好きだからチャンスがあればやりたいなぁとイメージを膨らませています。まずはインド人先生の元で体幹を作り直しつつ、気が熟すまでシンガポール生活を楽しんでいきたいとおもいます。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。ナマステ(^ ^)





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by yoga_family | 2015-09-07 22:56 | ヨガプロフィール

ヨガと子育て、シンガポール生活について気ままに更新中です。